~落書き帳~

かずです。どうぞよろしくお願いします。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

春がくる。

春がくる。今年は春に上手に乗れるだろうか。有り体に言うと春は、「期待と不安で胸がいっぱいになる季節」だ。俺にとっては、「そわそわしすぎてお腹が痛くなる季節」だ。あぁ、すでにお腹が痛い。今年も春に上手に乗れそうもないな。

最近魚の小骨が喉に刺さっとらん。

魚の小骨が刺さってた。アジの開き食べると小骨が喉に刺さってさ。そしたらご飯噛まないで飲むといい。最近、アジの開き食ってない。だから魚の小骨が喉に刺さってない。アジの開きはみんなで食うもんだ。1人では食って小骨が喉に刺さったら嫌だ。

徒労

誰といても同じなの?誰でもいいなんて言うなよ。そんな寂しいことあるかよ。俺にとってじゃない、お前にとって寂しいだろ。誰でもいいならさ、これから出会う人みんな同じじゃないか。誰と出会っても一緒、誰と別れても一緒。そんな金太郎飴みたいな世界で…

10kmマラソン大会

マラソン大会は皆、自分と闘っている。そう感じて、1人なのに1人じゃない心持ちになる。不思議なもんだよな。

駆けろ

走るのでは遅い。駆けろ。 倍速で駆け抜けろ。それしかない。 停滞している時間はない。

最果てはどこ

線路は続くよ、どこまでも 海を渡る 遠く、遠く、どこまでも遠く どこへだって行ける 僕らはどこからかやってきて 僕らはどこかへ向かっていく 僕らは壁にぶつかっていく 僕らは己の非力さを知る 凡人であることを知ることは敗北ではない 凡人であることを知…

俺は誰だ。

俺が大切にしていることは何か。 俺が絶対に譲れないものは何か。 俺が俺であることを語る術はあるのか。 他人は俺が俺であることを何をもって覚えているのか。 あなたの大切にしている人のこと、紹介できますか。 その人の社会的な属性(職業、性別、年齢、…

自分だけをみる傲慢さ。

人生を謳歌している人には、積み重ねがある。 当人にとっては、その積み重ねですら楽しいのだ。 彼我の差を知る。ここから始める。 彼の積み重ねを認め、敬う。 自分の凡庸さを認める。時代が時代なら一兵卒にもなれない実力だと知れ。 率直に認めることでし…